水道工事が完了してからクーリングオフが可能か

クーリングオフは水道工事を依頼してからでもできます。しかし、クーリングオフができるケースもあればできないケースもあります。不要な作業を勧められた場合においてどういった対応をすればよいかをしっかり把握しておくべきです。

■消費者が申し込んだ内容

水道工事が完了してからクーリングオフはできるものの、消費者が申し込んだ内容の作業に関しては適用除外となるのが注意点です。
消費者が何かしらの理由で依頼をした場合、その目的に沿った内容であるとクーリングオフはできません。



■本来の目的以外の水道工事は訪問販売とみなされる

例えば、洗面台の蛇口修理を依頼するために水道工事業者を呼んだにもかかわらず、洗面台の交換が必要と迫られて工事を行ったとした場合、本来の目的はあくまでも水道の修理であり、洗面台交換工事は来訪要請の目的ではありません。
特商法により、契約書面の交付は義務となっています。そのため、契約書面が不交付であるのを理由にクーリングオフができます。目的外の修理によるトラブルは適切に対処しましょう。


■まとめ
水道工事が完了してからクーリングオフが可能であるものの、あくまでもケースバイケースです。消費者が販売者側に依頼した本来の内容であるのならクーリングオフはできません。しかし、本来の目的とは異なる内容である場合は別途特商法の契約書面の交付が義務付けられ、クーリングオフもできます。どちらであるかを判断したうえでの対応を心がけましょう。

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